Tuesday, January 30, 2007

与謝野晶子. 1878-1942.  母性偏重を排す (1916)

与謝野晶子. 1878-1942.     母性偏重を排す (1916)

歌人、詩人、フェミニスト作家。

b. 大阪。「新訳源氏物語」(1912-13, 1938-9)。「新万葉集」 (1937-8)、6,675人の参加者で作成までは60年間。


「母性保護論争」

「本論では晶子は、トルストイおよびエレン・ケイ(Ellen Key)の母性偏重に異議を唱え、「人間」という視点から、アイデンティティが多様であることを主張した。。。「この論に対し『青鞜』にケイの「恋愛と結婚」を訳載していた平塚らいてうは、晶子のエレン・ケイ解釈が間違いであると反論、晶子もその指摘に納得した」(千葉、220). 二年後にそのいわゆる「母性保護論争」が始まった。


与謝野晶子、右にて。
与謝野晶子、右。

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