Tuesday, January 30, 2007

青野季吉。あおの・すえきち。1890-1961.   自然生長と目的意識 (1926)

青野季吉。あおの・すえきち。1890-1961. 

  自然生長と目的意識 (1926)



評論家。 b. 新潟。早稲田。『種蒔く人』に参加。 活動的共産主義者。『文芸戦線』にも発表。

レーニンの『何を為すべきか』における社会分析を説く『自然成長と目的意識』(1926)。1938年に起こった人民戦線事件以来、政治活動が制限された。戦後、『日本文芸家協会』の会長となった。

「彼自身の訳によるレーニン『何を為すべきか』の影響のもと、プロレタリア文学および文学運動に、徹底した社会主義的目的意識を浸透させるべく構想され、その提唱は大きな反響を呼んだ」(千葉、379)。


「調べた芸術」(1925)
「転換期の文学」(1927)
「文学五十年」(1957).



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