Tuesday, February 6, 2007

相馬御風。そうま・ぎょふう。1883-1950.  文芸上主客両体の融会

相馬御風。そうま・ぎょふう。1883-1950.  文芸上主客両体の融会 (1907)

歌人、評論家。自然主義の支持者。『早稲堕文学』の同人。積極的な自己を何よりも首位だと主張。「島村抱月の「今の文壇と新自然主義」や片上天弦の「無解決の文学」が自然主義文学の消極的な態度を是認しているのに対して、その懐疑的な性質を積極的なものに変えるため、「我」の中に「自然」を観じ、「自然」の中に「我」を託すという、「主客融会」の境地にいたる必要を論じた」(千葉、130).

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