Friday, February 2, 2007

女ごころ (パート・ワン、基礎レッスン)

 某玉県に外人の友達が住んでいる。その人はすぐ惚れるタイプだ。僕もすぐ惚れるタイプだ。だが、その友達は女心を全く理解していないようであって、彼のためにこの記事を書いてみることにした。

 僕の視ている限りでは外人の男は女に関してお人よしだ。優しくしてくれる女がいれば「この女は俺のこと大好きだ」とすぐ勘違いしたりする。日本人の女子は好きな男のためならば喜んで全力を尽くしてくれるような妄想を抱いている外人は、今でも少なくはない。然し多くの場合は、男に惚れこんでいるから優しくするのでもなく、また日本社会が男性中心であり女性を抑圧するからでもなく、寧ろ女の方は親切な態度を取ることによって男を思い通りに操るようである。真っ先にその男にいったん惚れてもらったら、二人の関係における権力は、全部女の方に取得されてしまうのだ。シーソーに譬えて言えば男は空中に浮き、女は地面にしっかりと座ってその不安定な男をじっと睨んでいる。

 従ってその某玉県に住んでいる友達が「僕らは真面目に付き合っている」とは本気で思っているのに、彼の相手の親友の話を聞くと全く違う解釈が述べられる。

「当然だよ、ぷん太郎!まったく為にならへんやな、君の女ごころレッスン!」と僕にやじを飛ばしたりする男女もいるようだが、これぐらいの簡単なレッスンでも分ってない知人がたくさんいるわけで書いておくことにする。

だからしっかりしろ、我が友。演歌の曲からの歌詞をふと思い出して、君にちゃんとこの詞を心に留めて欲しいと。。。
    「女は惚れない
         限り
                 謎にならないぞや」

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