Thursday, September 6, 2007

変な外人の得意な言葉

金曜日の三限。外人が多い「Advanced Japanese Readings」クラス。太宰治の『十二月八日』のつづきを私が朗読する。そうすると皆が知らない言葉が出てきた。

学生1:「先生、"頬擦り"ってどういうことですか?」
先生:「誰か、教えてあげられる人はいる?」

ぼく:「はい。"擦る"というのはどういうことかといいますと、皆が知っている例だと"パイ擦り"がありますね。あれをおっぱいではなくてほっぺですることです。」

全員:(恥笑)

先生:(心の声)「やばい、私も笑っちゃった。でも、この外人達、皆が"パイ擦り"は知っているなんて。。。やっぱり日本に来ているガイジンはダメだな。締めとかないと。」

先生:「こら!太宰治を読むこの授業の中で卑猥な発言は困ります。あんたバケツ持って外に立ってなさい!」

それから無事に授業は終了。
渋谷へ移動し、「太もも擦り」ライブを堪能しました。
満足。

13 comments:

Anonymous said...

これは実話?それともチョット脚色した話?
思わず吹き出してしまったよほっとした顔
どこで勉強したのですかこんな日本語を。
ーYoshiko

Anonymous said...

なんのLIVEいったんですか??

そんな授業は楽しそうですねわーい(嬉しい顔)るんるん
ーNaoko

Ryan said...

当然実話です(笑)。

そして太もものLIVEはこれです。
http://futomomo.nomaki.jp/

Anonymous said...

青い部屋って、こんなキワ物(?)も演るんですね。音聴いてないけど、売ろうとしてる方向がキワ物だなー。
ーHypo

Anonymous said...

楽しそうな授業ですね。
こういうほうがよくおぼえるし。
ーOringo

Anonymous said...

「バケツを持って(廊下に)立っていなさい」などと今時言ってもいいのですか? 今の日本は教師がそんなことを言うと、大変なことになる時代になったいますが?(笑)」
ーRisa

Anonymous said...

lacusnico: yes. you're a very bad girl and need to be punished(顰蹙).

lizlisa:そうですよ。その時代がもう終わったと思っていたが、やはりその瞬間は未だ続いているんだ、上智で。大変ですよ。
ーLin An

Anonymous said...

これは本当に面白い!!
小生も上智出身ですが、冗談の通じない教師が多くなったようで非常に残念です。

あと、この絵は一体何?!!
”TEKOKI”がウケました。
ーK

Anonymous said...

顰蹙はいい言葉だね。
Lin An

Anonymous said...

本当にバケツもったの??(笑)
ーNappon

Anonymous said...

何だかライアンの日本語も普通になってきた。勉強する甲斐があったんだね。
ーAlec

Ryan said...

ナッポン:本当にあったよ。酷いでしょう。

アレク:そうだね。あなたも英語でいつかこれぐらい書けるようになるのを期待しています(笑)。

Anonymous said...

クラスにいた、頬擦りの意味を知らなかった生徒たちは
権兵衛さんのパイ擦り説明ですぐに理解できたし
もぅ忘れないと思いますよ☆
私も英語で新しい言葉を覚える時に、
衝撃的な例文や例えがあれば、すぐに覚えられるもん。
かなりええ感じな例えやったと思います。
めちゃGOOD JOBやっ!
ーMyu