Tuesday, November 6, 2007

東京

文学作品に表れる東京の地理を通して近代を解釈する。
そのフィールドワーク編。

新富町駅で降り、あっという間に八丁堀、茅場町を過ぎ、隅田川沿いを延々と、
浅草吾妻橋まで歩いた。。。。。。。。。
でも、「隅田川テラス」を歩いていくのは気持ちよかった。

浅草で休憩してから、上野までさらに歩いた。
脚が疲れた。

ポストモダンでは、頭の中の地図と地上の地図に大きなギャップがあることが指摘されます。
地下鉄ばかり使っていると、地上の地図を描けなくなる。

永井荷風の「隅田川」には、明治のイデオロギー(西洋化)に反発する下町のイデオロギー(江戸の文化の名残)という構造がみられる、といわれる。
柳橋の船宿の風景、たくさんの橋の名前に見られる江戸の名残、安藤広重が描いた隅田川の風景画、隅田川の東側の向こうに見えたであろう富士山、、、
もうちょっと考えよう。

No comments: