Sunday, August 24, 2008

不浄観を修するため、死体を探し中

不浄観とは、広辞苑によると、「身体や外界の不浄を観じ、それによって執着を断ち切ろうとする観法。特に死体が腐敗していく過程を心中に観ずる」とある。こんな特殊な修行を、一度でもいいから経験してみたいと私は思っている。

ところが、現在では、二週間もかけて瞑想しながら傍からじっと睨めていられるような死体は、それほど容易に入手が出来まい。どこから探したらいいのかがよく分らない。病院?それとも真夜中になったら雑司ヶ谷墓地に行って、墓堀り人夫みたいに墓を暴いたりすればいいのか。確かに遺体安置所に行っても、死亡の直後に埋葬するからあそこにもなさそうだな。

とにかく、誰か、死体の在り処を知っている人がいれば、私に教えてください。そろそろ見つけないと、無常や死のことを深く理解するための別の方法を探さねばなない。

fujoukan2.jpg

4 comments:

Anonymous said...

Read this:
http://www.ask.ne.jp/~yamanaka/fujohkan-j.html

-Alyosha

TofuUnion said...

Read this :

http://japundit.com/archives/2008/05/01/8387/

Ryan said...

Good stuff. I particularly like the 九相詩絵巻.

Anonymous said...

コミュニティのトピックから来ました。

京都市左京区の安楽寺に「小町九相図」が在ります。

紹介しているブログです。http://hiratomi.exblog.jp/4036054/

不浄なるものも浄とされるものも諸行無常の範疇を超えないという達観を得ることで今を大切に生きることを説く哲学です。

東北を旅行されたようですね。山形県の庄内には六体の秘仏が在ります。

即身仏(そくしんぶつ)です。公開しているのは、酒田市の海向寺、鶴岡市の南岳寺、注連寺です。即身成仏された御姿を拝観するのも良いでしょう。

「月山」はもう読まれましたか。

-GTO